藤間会計事務所
テープバックアップからサーバ遠隔バックアップへ
安心の2重化
藤間事務所事例集
(PDF:1.4MB)

- バックアップデータの2重化がもたらす安心感。
- 万が一の復元速度がもたらす安心感。
システムが多種多様になるなか、システム管理者に求められることは業務の安定した運用。バックアップというソリューションもこれを実現させるための大切な対策であることに違いありません。万が一の自体にいかに備えるか?これが事業を継続させるためのポイントであると思っております。不測の事態を防ぐ努力はもちろん必要ですが、事態が起こってしまったときいかに素早くリカバリーできるか?用心坊はこの命題にも答えを出してくれました。
要望
- バックアップ管理を簡単にしたい
- 建物に対する災害対策を行ないたい

システム管理担当 池田茂樹氏
藤間事務所様のバックオフィスとして業務を支えるのはWindows系のサーバ7台。これらのサーバに対するバックアップソリューションはテープデバイスによるものでした。業務用のデータ容量は膨大で、1本のテープに収まらないために複数のテープにてバックアップを行っておりました。そして、これらの作業のすべてをシステム管理者が行うため、バックアップのテープ管理からデータの世代管理までと、管理者自身に対してかかる負荷がシステム管理部門の大きな問題となっておりました。また、バックアップテープが同じ建物内に保管されているため、万が一の災害時における業務継続に対する懸念というのも、現在のバックアップソリューションに対する問題点として考えられておりました。
導入背景
導入前のバックアップの問題点
現在までのバックアップオペレーションは、毎日夜中に自動でバックアップを行い、翌朝管理者が状況を確認し、バックアップが完了したテープを保管する。というものでした。そして、業務中ユーザーからの要望がある場合、過去のデータをバックアップテープから探しだして復元するようなこともしばしばあり、システム管理業務の中でもバックアップは大きなウェイトを占めるものでした。
これらの状況を受け、システム運用の方法としてインターネットデータセンター(以下IDC)へのハウジングが考えられておりましたが、システム全体をハウジングによって外部に出すことよりも、バックアップのデータを社内と社外へ両方に保管できるソリューションの方が、大切なお客様のデータ保管方法としてはふさわしいものであると判断されました。
障害だけでなく災害にも対応できるバックアップ
- データの肥大化への対応
- テープ損傷によるバックアップデータ破損
- システム障害児の復元時間
- 万が一の災害時の業務継続
藤間事務所様のバックアップに対する不安を払拭させるため、上記問題点をすべてカバーし、かつハウジングよりも大幅に低コストで実現できるバックアップソリューションとして用心坊を高く評価していただきました。
導入効果

同社用心坊概略図
用心坊のバックアップはイメージバックアップの技術によってデータだけではなくシステムの状態もまとめて管理用PCにバックアップするため、障害時におけるシステム復旧が高速に行えるという点や、ファイル単位での復元が高速化されたことも導入決定のポイントとなりました。実際ファイルの復元が簡単になったことに対し、「テープですべてを管理していた時と比べて格段に作業効率が上がりました」という声を頂いております。
本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は掲載当時のものであり、閲覧される時点で変更されている可能性があることをご了承ください。
事例は特定のお客様での事例であり、全てのお客様にて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。会社名、製品名およびサービス名は各社の商標です。



